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ピアノの話

2019/01/07
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3歳からピアノを習っていました。ナゼ3歳から始めたのかというと、2軒隣の家がピアノの先生のお宅だったからです。

近所の友達が通っていましたし、姉が通っていたので、当たり前のように習い始めました。

 

その教室では、ソルフェージュとリトミックも教えていました。実は、リトミックは記憶に無い頃(多分1歳半位)から通っていたそうです。単純に母が姉のレッスンに付いていく時に、一人で家に置いておけないので連れて行かれた訳ですが、先生や周りの方々と一緒に身体を動かして遊んでいたそうです。

私が子供の頃はリトミック創世記でした。今の様な教え方ではなく、近所のバレエの先生とタイアップして「リズム・ダンス」の様な形で教えていました。大きな部屋で背の高い子供(小学生位の皆さん)と一緒に飛んだり跳ねたりしていた記憶があります。2歳頃の記憶だと思います。

 

その教室には週2回、ピアノとソルフェージュ&リトミックに通っていました。

2軒隣…つまり隣の隣の家ですので、親が付いて行かなくても危なくないですし、小さい子供が家にいない時間があれば親も助かる。という理由もあったのだろうと思います。

 

9歳頃迄はピアノとソルフェージュ&リトミックの両方共楽しかったです。10歳頃から、ソルフェージュ&リトミックで、ピアノの先生が弾く音を書き取ってメロディを歌ったり、リズム楽器を使いピアノの音に合わせて色々なリズムを叩くのは楽しかったのですが、ピアノがつまらなくなって来ました。姉が音大を目指し毎日8時間練習する姿を見ていて、私がピアノを弾かなくてもいいのかなぁ~などと感じていました。

11歳の頃に水泳に興味が移り、ピアノを辞めました。本当はソルフェージュ&リトミックを続けたかったのですが、2つのレッスンはセットだったそうなので諦めました。

 

私は、ただ楽しく音楽と戯れて来ました。音楽に合わせて身体を動かしたり、書き取った楽譜にハモる音を歌ったり、本当に楽しかったです。

楽器を弾ける様になるには、楽譜通りに弾かなきゃいけないという堅い考えは、あまり必要ではないと思うのです。基礎練習も、曲を弾きながら楽しく進めればよいのではないでしょうか。

 

ご自分が弾きたい曲を弾くために、楽しく練習して楽しく演奏するというのが、音楽を楽しむコツなのではないかと思っています。

 

東京杉並区の音楽教室 ヴォードヴィル・アコーディオン教室